イメージ画像

離婚

離婚しないと不倫の慰謝料請求はできないのでしょうか?

結論からいいますと、離婚しなくても不倫の慰謝料請求は可能です。

慰謝料請求に関していろいろとご相談をいただく中で誤解されている方がちらほらいるのが、離婚しないと慰謝料は請求できないということです。

不貞行為をされたということ自体が不法行為であり、それにより精神的損害を受けているので慰謝料請求権が発生します。

このことに離婚は関係しません。

ただ、ダブル不倫のような場合は、請求したとしても相手の配偶者も請求できるので、家庭間で収支だけを考えた場合は変わらないということが言え、その点を考えると離婚してから請求するという選択枝もあるのかなとは思います。(事実上離婚のような状態であれば相手配偶者から請求されてもご自身とは関係ないので、結局は離婚は関係ないと言えます。)

離婚したほうが慰謝料額が上がると思われている方もいますが、単純に上がるということもいえません。

離婚に至るほどの不倫だったということで違法性が高いとも思われますが、

離婚自体で夫婦間で慰謝料などが支払われていると、不倫の問題は解決済だと捉えられてしまって慰謝料の問題は終了していると考えられてしまう場合もあるからです。

請求の問題はある程度時間がかかる問題ですが、思い切って動くことで何か変わっていくこともあるようです。

何か疑問などありましたらお気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

不倫慰謝料請求の体験談(60代)

寄せられた相談などを経験談風にしてみました。

(個人情報保護の観点から一部修正しています。)

 

齢60にもなろうとする友人が元気ないのです。

一人居酒屋さんで飲んでいるのでした。

いつもは、可愛い女の子を側にはべらかしてしることが多いのですが。

そんな私と目が合った友人、力なく言うのでした。

「不倫がばれた」と。

過去何十年も上手に浮気をして来た友人ですが、とうとう奥さんにバレてしまったようです。

もうこの歳ですから離婚はないと軽く考えていた友人が言うには、「離婚と慰謝料を請求された」と言うのでした。

彼のショックは、離婚を言い渡されたことにもあるようです。

と言うのも、今回の不倫だけで離婚を言い渡されたことにあるようでした。

しかし今更と友人も割り切ることにしたようです。

数日後に再び顔を合わした時は、かなりすっきりした顔をしていたのです。

裁判になると300万円は支払うことを覚悟していたと言う友人、その300万円を払うことで離婚を回避したと言うのでした。

奥さんにお小遣い300万円プラス海外旅行をプレゼントと言うことで許してもらったそうです。

不倫もうっかり出来ないものと、身の引き締まる思いをしたのでした。

 

行政書士からの一言

 

時々よくわからない相談が入り込んだりします。

300万円の慰謝料というのは不倫の慰謝料額としては高額にはなるのですが、この方は何十年にもわたって不倫をしてきたということを考えると、それらが全てばれたとすればさらに高額になってもおかしくないでしょう。

ご夫婦で納得しあった解決が見つかったということなのであまり問題ないのですが、確かに夫婦生活が長い方になると激情される方は少ないような気がします。

単にお金を請求するのが目的ではなく、関係を終わらせることや配偶者に反省を促すために慰謝料請求するという方も多いです。

なかなか難しいものです。

お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

不倫慰謝料体験談(33歳、W不倫、離婚)

寄せられた体験談です。

(個人情報保護の観点から一部修正しています。)

 

10年以上前の事になります。

私は知人(相談を受けた当時33歳)から離婚についての相談を受けていました。

当時、その方には奥さんの他に好きな女性がおられ、W不倫関係にありました。

奥さんと別れて、今つき合っている彼女との結婚を考えているとの相談でした。

とあるキッカケで、奥さんに不倫がバレた時、いろいろな意味で正直だった彼は、 奥さんとその家族に「好きな人がいる」と告白してしまったため、 状況は彼にとって、最初からとても不利なものになってしまいました。

調停の時点で上がった慰謝料の額は800万。

浮気などによる慰謝料の相場は200万くらいと聞いたことがあった私は、 その法外な額に驚きと理不尽さを感じました。

800万に対し、彼の上限は500万。 その後何度か調停を重ねましたが、両者一歩も引かず 1年以上時間が経過しました。

その後3年の間に、調停などで話し合った結果 請求額は700万に減額。

それに対して彼は600万と歩み寄りましたが、 ここでも交渉決裂です。 私は彼サイドを応援していたのですが、話を聞くたび、虚しさを感じました。

この交渉決裂から何の進展もないまま、さらに7年の月日が流れます。 とあることがきっかけとなり、彼も本腰で動き出しました。

調停ではまとまらないということで、結局は裁判にまでなり、 最終的な慰謝料は、いろんな意味を込めた800万。

決着までに10年という歳月が費やされました。

不倫の慰謝料で800万。 この数字の意味するところがなんだったのか、 私にはいまだにわかりません。

 

行政書士からの一言

 

金額ばかりに体験談が集中していて、男性の経済的な状況や具体的な不倫の状況がいまいちよく分からないので何とも言えないかと思います。

確かに相手が離婚に同意しない場合に離婚するには調停または裁判が必要となります。

離婚するまでは夫婦ですので、旦那さんが稼いでいる場合は奥さんに対して婚姻費用としていくらかの金額を支払わなければなりません。

そういった費用を考えると最初の段階で妥協しておいてもよかったのかもしれません。

意地を張ることも大事ですが、駆け引きと言う面もありますし、時間をお金で買うということも考えた上で慰謝料額を検討されるといいと思います。


お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

不倫慰謝料請求の事例(夫30妻27慰謝料額計350離婚)

(個人情報保護の観点から一部修正しています。)

私は27歳の女性です。

19歳の時に卵巣のう腫を患って以来、子どもが出来にくい体質だと 医師から言われていました。

当時、お付き合いをしていた主人にもそれは 伝えてありましたが、「子どもが欲しくて一緒になるわけじゃないから。 」 と言って付き合って5年ほどで結婚に至りました。

私の場合、妊娠に一縷の望みもないわけではなく、 不妊治療などを行うことで、授かった事例はたくさんあるそうですが、 私自身がそれほど子どもを持つことに思い入れがないので、 毎週のように婦人科に通うことはとても辛いものでした。

なかなか子どもも授からず、一体何をしているのだろう?と 思うのですが、主人も三十路になり、周りの人がどんどん 「パパ」になっていくのをうらやましく感じているようでした。

結局、主人は他の女性(27歳)と不倫をしてしまい、 相手の方に赤ちゃんができたので別れてほしいと 言われました。

主人のためと思って辛い治療も受けてきたのに、 ただただ悲しい気持ちでいっぱいでした。

私は主人と相手の女性に対して慰謝料請求を行いました。

女性は主人が妻帯者であることを知っていたので、 女性の両親から訴えの取り下げを条件に250万円を 示談金としてもらいました。

主人からは子どもがいないのだからということで 100万円しか出せないと言われました。 結果的にあわせて350万円をいただきました。

 

行政書士からの一言

 

色々と考えさせられる事例です。

ただ、法律的に言うととても効率的に動かれたと思います。

訴えておいて訴えの取り下げと条件に示談金を貰うなどというのは、専門家がよくアドバイスする方法だと思います。

女性から支払われた金額のほうが元夫からもらった金額より高いと言うのは少し変な気もしますが、法律上不真正連帯債務であることを考えれば致し方ないのかなという気もします。

慰謝料が支払われることによって法律的には問題が解決したということになるのですが、彼女の心情面では問題が解決していない事は明らかだと思います。

法律の至らないところだと思いますが、考えさせられるところです。

お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

ある人の話

(個人情報保護の観点から一部修正しています。)

行政書士であるということを相手に知られずに話をする場合はよくあります。

全く関係ない話をしていたのに、急に男女間の問題について話をされることがありましたのでそれを紹介させていただきます。

 

「私の友達で26歳の女の子がいるのですが、実は不倫をして子供までできてしまった子がいます。

まさに最近10日くらい前に、旦那になる人が奥さんと友達と3人で慰謝料の話を弁護士も交えてしたそうです。

まだ、これから旦那になる人は奥さんと別れていないようなので別れるのもこれからで、別れてから友達と結婚して子供を産むのだそうです。

ただ、別れるだけであればいいのですが、やはり子供ができた以上、不倫していたことは今のまだ別れていない奥さんには伝えなければならないので、伝えたそうなのですが、子供が友達のお腹の中にいるため、いないときよりもさらに子供がいるということで慰謝料が上がり200万円を分割で払って返していくことになったそうです。

友達には幸せになってもらいたいけれど、やはり不倫というのはリスクが高いな。 と話を聞きながらも実感してしまいました。

普通に何もなく結婚できるのがなんだかんだでリスクなく安心ですね。」

 

行政書士からの一言

行政書士であるということを明かして話をしていたわけではないのであまり詳しくは聞かなかったのですが、この慰謝料請求は奥様が女性に対して請求した金額であるとすれば、奥様は今の旦那さまに対して離婚の際に別途慰謝料請求をする可能性があります。

性質が似てきますのである程度減額される可能性はありますが、ゼロになるかどうかは分かりません。

そうなりますと、新たに家庭を築くとなった場合に、友人が支払わなければならない慰謝料と、新たに旦那さんになった方が支払わなければならない慰謝料があることになります。

そうなると二重に苦しくなるわけです。

 

確かに普通に結婚できるのが一番いいのかもしれませんが、結婚生活を維持していくのはお互いに気を遣ったりしてなかなか大変なことかと思います。

不倫や浮気がなかなかなくならないのも事実ですし。

お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

50代の不倫慰謝料請求

夫婦になった以上は、ずっと末永く仲良くやっていきたいものですよね。

とは言っても、元は他人である夫婦でしたら不倫をしようものなら一気に信頼関係をなくしてしまうものです。

具体例を調べてみました。

出てきたのは、婚姻関係約30年の50代男性が奥様に不倫された例です。

奥様の不倫関係以前もこのご夫婦は不仲だったそうです。

奥様は約1年間の不倫関係を続けていました。

そこでご主人は慰謝料300万円を請求します。

その結果ですが、110万円を払うという形で合意に至りました。

訴えを起こしてから解決するまでの期間は約3ヶ月です。

こちらの例ですと、もともとのご夫婦の関係が不仲であった事と、慰謝料を請求しているご主人が早期の解決を望んだという事で、双方の思いが一致して比較的早期に相場より少ない慰謝料で円満に解決することができました。

元から不仲だと、早期に解決したい心理が働くようで請求額より少ない金額で和解するケースが多いようです。

この事例の場合は、離婚されたようですので、離婚後の生活のことを考えると少しこの慰謝料額でいいのかなという不安はあります。

どちらにしろ、せっかく縁あって夫婦になれたのに残念ですが、お互いに納得のいくようにしたいものですね。

お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

不倫→離婚→慰謝料支払い→復縁

不倫していたらそれがばれて相手夫婦は離婚になりました。

慰謝料を100万円支払いました。

支払いは分割だったのですが、途中で相手方夫婦が復縁して再婚しました。

噂では私が払った慰謝料で時計を買ったなどと言い触らしているそうです。

このような場合に支払いを止めたいのですができますか。

また詐欺などで逆に訴えることができますか。

というような質問が来ました。

法律は基本的には何かと分析的に考えますので、慰謝料支払いと再婚は別のものとして考えます。

つまり離婚したのは事実であって、再婚したこととは関係ないので、離婚したことについての慰謝料は支払わなければならないということになります。

再婚したからと言ってすでに決まっている慰謝料金額が減額されるという事はありません。

ここまでが原則です。

では例外的にどのような場合が考えられるかと言うと、例外としては美人局の場合が考えられます。

つまり、最初から慰謝料請求することを目的に不倫して離婚したような場合です。

このような場合は、詐欺ですので慰謝料の支払いを認めると言う和解契約を、詐欺を理由に取り消しをすることができることになります。

取り消しを相手に主張して、相手からの支払い請求を拒むということになると思います。

ただし、相手が争えば詐欺であるということを立証しなければならないのは取り消す方です。

これを証明するのはなかなか難しいことかと思います。

さて、例外的な場合の話は置いておいて、原則の話に戻りますと、原則の場合にどのように対抗していくことを考えるかということについて少し触れておきます。

基本的に今回の場合は、 100万円の支払い義務を負っているわけですが、これは不倫の慰謝料です。

そして、不倫は2人でするものです。

つまり、不倫相手に対して支払い義務の半分を負えと請求していくことができるわけです。

具体的には半額の50万円を支払えというように請求します。

難しくいうと、不法行為の損害賠償義務が不真正連帯債務であるため、相手の負担割合の部分の支払いを請求していくということになります。

ただ、この請求は和解書で封じられている可能性があります。

封じられてしまっていますと請求はできません。

また、この請求の相手方は不倫相手です。そして、慰謝料の債権者は不倫相手の配偶者です。

そのため、相手が違いますので基本的には相殺は認められません。

不倫相手の配偶者が合意してくれるた場合のみ相殺することができることになります。

お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

益若つばささんの離婚と財産分与

Webを見ていたら益若つばささんの離婚が報道されていました。

財産分与の額は2,000万から3,000万だそうです。

これは元妻から元夫に対して支払われるとのことです。

財産分与というのは夫婦だった間に構築した財産を離婚に際して分配すると言うのが趣旨ですから、奥さんの方が収入が高い場合は当然元妻から元夫に対して支払われることになります。

離婚に際して動くお金ととしては、財産分与のほかには慰謝料と養育費があります。

法律の概念上は3つ全て別々に考えますが、実際はそれらのものがすべて含まれた形で決められる場合もよくあります。

今回の場合は弁護士が入っているでしょうから区別して決められているのかもしれませんが、通常は慰謝料と財産分与を含めた形で額を決める場合が多いです。

養育費については今回親権をつばささんの方が取られるということですので、形式的には本夫は支払わなければなりません。

ただし、元夫の収入によって計算される養育費がそれほどの金額でない場合は、養育費を考慮しそれを減額した形で慰謝料と財産分与額が定まっているかもしれません。

お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

元奥さんから慰謝料請求されました

以前不倫をしていた男性が奥さんと離婚しました。

その男性は奥さんに対して慰謝料を支払いました。

それにもかかわらず奥さんは私に対して慰謝料を請求してきました。

私は支払わなければならないのでしょうか。

といった相談でした。

法律上は、離婚の時に元の旦那さんが支払った慰謝料に不倫の慰謝料も含まれているというように考えます。

そのため、女性が元奥さんに対して支払わなければならない慰謝料は、0かまたはかなり減額されると考えられます。

これはあくまで法律上の話であって、人によってはそのような事は分かっているけれども一応支払って問題を速やかに解決してしまいたいと願う方もいらっしゃいます。

そのような場合はお互いに合意しているので別に法律上問題はありません。

ただし、これ以上問題が長期化しないように、これで最後であるという事と今後請求はしないという内容をきちんと入れて示談書を作成しておかれるといいと思います。

お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

不倫の慰謝料と離婚の慰謝料はどう違うのですか?

端的に言うと、不倫と離婚の違いということになります。

不倫の慰謝料は、離婚をするしないに関わらず不倫に対する損害賠償として請求できるものです。

しかしながら、離婚の慰謝料は、離婚することになった場合にその離婚原因について精神的損害賠償を求めるものとなります。

ですから、離婚することを前提とした慰謝料請求です。

離婚にいたった原因につきましては、不倫に限らず、DVや虐待など、他の原因もあります。

離婚原因の中に不倫も含まれますので、不倫を包摂する概念として離婚があると考えてもいいと思います。

お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

このページの先頭へ