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示談書

不倫の慰謝料請求後に誓約書を書かせた場合の問題

慰謝料を請求した後には通常何らかの書面を作成します。

よく作成するものとしては示談書ですが、誓約書を作成する場合もあります。

誓約書と示談書の違いはと言うと、一般的に言って誓約書は1人の意思が明らかになる書面と言えますが、示談書は双方の意思が明らかになる書面です。

どちらを作成しても構わないのですが、請求する側としては相手にのみ書面を作成させて、自分は何の書面も作成したくないという理由から誓約書を作成される方もいます。

誓約書を作成する場合に、相手が何の反対もせずに誓約書に署名してもらえるのであれば問題ないのですが、支払うのだから受け取る側もなんらかの約束をしてほしいと主張されてしまうと問題がこじれてきます。

請求する側が誓約書など書かない、過去のであれば裁判にするなどと高圧的に出れる場合は別ですが、ある程度相手の要求をのまなければしょうがないような場合は誓約書に応じざるをえないでしょう。

そうなると誓約書を2つ作成することになりますが、そうであれば最初から示談書を作成したほうがいいので、誓約書にするか示談書にするかという事は相手の様子を伺いつつも決めなければならないという点でどちらがいいと単純に答えることができない問題となります。

当事務所では誓約書も示談書も作成しておりますので何か疑問などがありましたらお気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

養育費の請求方法

養育費の請求方法についての質問がありましたのでここでまとめておきます。

当事務所では養育費に関する内容証明の作成は1万7,500円。

誓約書の作成は1万 9,800円。

離婚協議書、示談書の作成は2万4,800円で行っております。

まず、まだ養育費について何も決まっていない場合です。

そもそも養育費は原則は話し合いで決めます。

話し合いがまとまらない場合は裁判所がまとめた一定の基準がありますのでそれを参考にして金額を決められるといいと思います。

どうしても話し合いがまとまらない場合は調停や裁判になりますが、その場合も多くの場合は裁判所がまとめた一定の基準に従うことになります。

相手に話し合いを求めたり、一定額を請求するというのであれば内容証明を作成して相手に通知すると良いでしょう。

次に、養育費についてある程度決まっている場合です。

この場合は、内容証明等を作成して相手に通知していても時間がかかりますので、離婚協議書や示談書を作成してしまい、相手にそれに署名するように求める手紙と共に送付すると良いかと思います。

相手が協力的であれば公正証書の作成を求めるといいでしょう。

最後に、離婚協議書や公正証書を作成した後相手が不払いの状況にある場合です。

このような場合は、原則として内容証明等で支払いを求めるといいでしょう。

裁判にしても良いのですが、裁判にすると時間と費用がかかりますので内容証明のほうが早い場合も多いです。

内容証明では単純に支払えと書く場合もありますが、より効果的に支払わせるような内容を法律に反しない範囲で書かれるといいと思います。

例えば、相手がきちんとした仕事についているのであれば、支払わなければ裁判になり差し押さえをしなければならないことになる。そうなればお互いにとって利益でない。というような内容のことを書く場合もあります。

裁判に関係しないものや紛争状態になっていないものであれば当事務所で作成できますのでお気軽にご相談ください!

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不倫相手に慰謝料を支払わせた上で誓約書を書かせたい

相談内容で多いものが、不倫相手に慰謝料を支払わせた上で誓約書をかかせたいのですがどうしたらいいでしょうというものです。

通常はこのような場合、別に誓約書を作成しておいて、相手に慰謝料を請求する内容と、別便で誓約書を送るのでそれに署名しろというような内容を書き込んだ内容証明を作成します。

相手に誓約書を書いて送って来いというような内容でも良いのですが、相手がどのような誓約書を書いていいのか混乱する上に、請求する側の要求を満たさない誓約書が送られてきてしまうと、さらに誓約書の内容を巡って争いが発生してしまうデメリットがありますので、最初からご自身で誓約書を作成するほうがいいと思います。

多くの場合、相手側の関心事は慰謝料額ですので、その点をある程度妥協するということを示しておけば意外と誓約書は問題なく署名される場合が多いです。

また、誓約書の中に誓約書を提出して慰謝料を支払えば問題はすべて解決とするというような条項を書いておけば相手も安心して誓約書に署名しますし、問題解決が近づくことになります。

同様のことは示談書においても言えますので、慰謝料を請求する内容証明を作成される場合は、誓約書や示談書を一緒に作成して相手に示すことはおすすめです。

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慰謝料と違約金の規定を入れて示談書を作成する

示談書の作成を依頼されますと、慰謝料と違約金の規定を入れて作成するのが通常です。

その時に、慰謝料と違約金はどう違うのですかと言う質問を受けます。

慰謝料とは、例えば不倫であれば不倫されたことによる精神的苦痛を金銭的に評価し直した金額です。

それに対して違約金とは、示談書で約束した事柄を破った場合に課せられる損害賠償金額のことです。

例えば示談書で今後連絡をとらないという約束をした場合に、その約束に反して連絡を取った場合に支払わなければならない損害賠償額となります。

どちらも示談書には必要となりますので、性質を考えて金額を決められるといいと思います。

通常は慰謝料額と違約金の金額を一緒にする場合が多いですが、特別一緒でなければならないという理由もありませんので、別々に決めていただいても構いません。

この内容は不倫であっても婚約破棄であっても共通ですので参考にされてみてください。

示談書の作成については代行しておりますので疑問などありましたらお気軽にご相談ください!

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不倫の慰謝料について示談書を作成する

不倫の慰謝料請求について示談書と言うとすべてが解決した後に作成するものとイメージされている方が多いかと思います。

実際はそれとは少し異なる場合が多いです。

解決する前に示談書を作成しておいて、それを相手と交渉する際に持って行き、最終的な落としどころとして示しつつ交渉の役に立てるという場合が多くあります。

示談書なしで言い争いをするよりも、示談書を示しつつ慰謝料は減額するがそれ以外の要求について厳しくする(例えば違約金の増額)などと言う駆け引きをする手段として示談書を使います。

示談書をあらかじめ作成しておくことで、落としどころが当事者にとって見やすいですし、話し合いがまとまったその場で署名させることができれば相手が時間を置いて考えることができなくなり、相手の意思が覆ることがなくなるというメリットがあります。

もちろん示談書を示す側にとっても意見を覆せなくなるということはデメリットと言えるでしょうが、示談書を作成する側はあらかじめ時間をかけて示談書を作成することができますので、そのデメリットは低いかと思います。

私見ですが、示談書は話し合いがまとまる前から作成しておく方が良いかとます。

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住所がわからない場合の不倫慰謝料の示談書

不倫の慰謝料について示談がまとまったが、相手の住所が分からない場合にどうするかという問題があります。

相手が引っ越す場合や、住所不定の場合です。

このような場合は時間が許すのであれば定まったところが分かった段階で示談書を締結するというのが原則です。

しかし、定まった所が決まるまで時間がかかりそうであるとか、そもそも定まった住所が決まらなさそうな場合、また、そのような時まで待っていては相手の気持ちが変わりそうだというような場合は、すぐにでも示談を締結しておく必要があります。

そのような場合はとりあえず住所の記載なしで示談を取替しておくといいでしょう。

住所がなくても双方の意思および合意した内容は明らかになりますので。

あと出来れば示談書の内容に、

「住所が決定次第相手に通知すること」というような内容を入れておかれるといいと思います。

住所がわからない場合の対応方法としてはこのような感じですが、そもそもこのような相手と示談を締結すると払ってもらえない可能性が非常に高いです。

そのため、出来るだけ最初のうちに払えるだけ払わしておくことが重要かと思います。

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上司との不倫(慰謝料額500万円)

不倫に関して寄せられた事例紹介です。

(個人情報保護の観点から一部修正しています。)

 

同じ職場に、もう還暦に達しようとしている上司と堂々と不倫をしている20代の若い女性がいます。

その女性はあからさまに上司の運転する車で出勤したり、その上司に買ってもらったであろう高価なブランド物のバッグを複数の種類日替わりで身に付けるなど、職場では浮いた存在でした。

仕事に悪影響を及ぼすと多くの社員から敬遠されていたのですが、何分上司の女性ということで処分は甘くありました。

しかしある日のこと、私の家にある女性から電話が掛かって来ました。

その女性は先の上司の奥様と仰います。

ご用件は、ご主人様がお付き合いをなさっている女性の名前と連絡先を教えて欲しいということでした。

困りましたが、そこは正当な判断としてお伝え出来ないとお断りさせて頂きました。

しかし私達も困っていると、社内で問題になっている旨をお話させて頂きました。

すると奥様はご主人様が迷惑を掛けているとお詫び下さり、恐縮しました。

以降しばらくしてから奥様より再びお電話を頂き、様々な機関を通して問題の女性を特定され、慰謝料を請求する手続きに入ったと仰っておられました。

1億請求しても足りないと仰っておられましたが、相手が若い為500万で抑えたと仰っておられました。

それでも高額と思うのですが、与えられた損害を考えれば妥当若しくは足りないと思いました。

その請求に女性は素直に応じ、現在毎月少しずつ支払っているそうです。 これで改心してくれればと思います。

 

行政書士からの一言。

具体例的な事情が分からないので何とも言えないのですが相当高額だと思われます。

不倫していた女性が何もわからず相手の要求を呑んでしまう場合があります。

今回もそのような事情があるかもしれません。

そうなりますと近いうちに支払いが滞ることが予想されます。

そういった事情がある場合には、中には借金してまで一括で支払えというような要求を出し、相手がそれを呑んでしまうような場合もありますが、通常の場合はすったもんだが続き結局は支払わないことが多いです。

そのようになることを避けるためにできるだけ一括で支払いを受けられる額を受け取ってしまう場合が多いです。

ただ、相手の女性の仕事が簡単には移動できないような場合であれば、最終的には給料に差し押さえに行くという事を念頭にある程度高額でもいいのかもしれません。

そのような場合は示談書を作成しておくと良いでしょう。

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不倫慰謝料請求の体験談(60代)

寄せられた相談などを経験談風にしてみました。

(個人情報保護の観点から一部修正しています。)

 

齢60にもなろうとする友人が元気ないのです。

一人居酒屋さんで飲んでいるのでした。

いつもは、可愛い女の子を側にはべらかしてしることが多いのですが。

そんな私と目が合った友人、力なく言うのでした。

「不倫がばれた」と。

過去何十年も上手に浮気をして来た友人ですが、とうとう奥さんにバレてしまったようです。

もうこの歳ですから離婚はないと軽く考えていた友人が言うには、「離婚と慰謝料を請求された」と言うのでした。

彼のショックは、離婚を言い渡されたことにもあるようです。

と言うのも、今回の不倫だけで離婚を言い渡されたことにあるようでした。

しかし今更と友人も割り切ることにしたようです。

数日後に再び顔を合わした時は、かなりすっきりした顔をしていたのです。

裁判になると300万円は支払うことを覚悟していたと言う友人、その300万円を払うことで離婚を回避したと言うのでした。

奥さんにお小遣い300万円プラス海外旅行をプレゼントと言うことで許してもらったそうです。

不倫もうっかり出来ないものと、身の引き締まる思いをしたのでした。

 

行政書士からの一言

 

時々よくわからない相談が入り込んだりします。

300万円の慰謝料というのは不倫の慰謝料額としては高額にはなるのですが、この方は何十年にもわたって不倫をしてきたということを考えると、それらが全てばれたとすればさらに高額になってもおかしくないでしょう。

ご夫婦で納得しあった解決が見つかったということなのであまり問題ないのですが、確かに夫婦生活が長い方になると激情される方は少ないような気がします。

単にお金を請求するのが目的ではなく、関係を終わらせることや配偶者に反省を促すために慰謝料請求するという方も多いです。

なかなか難しいものです。

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不倫の慰謝料請求の事例の紹介

不倫というのは最初は火遊びのつもりなのでしょうが、いざ別れるという話になるともめる場合が多いです。

最近聞いた例でこのようなものがありました。

(個人情報保護の観点から一部修正しています。)

 

50代の男と30代の女のW不倫です。 どちらも結婚しています。

上司部下の関係でした。 男の地位利用による関係でしたが、女性も旦那とうまく行っていなくてつい誘いに乗ってしまったようです。

W不倫の社内不倫ですから、さすがに会社にはばれてしまいました。

女が上司部下の関係が異動でなくなったのをきっかけに不倫の清算を持ち出したところ男がそんなことをいうなら旦那にばらしてやるとすごんだというのもばれるきっかけだったようです。

女の旦那はもちろんそれを聞いてびっくりしたのでしょうが、慰謝料の請求額は最初300万とか400万とかいう話でした。

しかし、妻もパワハラがきっかけとはいえずるずる関係をつづけたこと、また、慰謝料をとってしまうと妻が会社を辞めざるを得なくなり、慰謝料分以上の将来利益の損失があることなどを考えて、結局不問にしたそうです。

男が土下座して謝って終わりとなりました。

 

行政書士からの一言

 

職場内での不倫の相談は本当によくききます。

ダブル不倫というのもよくある話なのですが、今回の結論についてはやはり金銭を支払わせておいたほうがよかったのかなという気がします。

会社を辞めざるを得なくなるとのことですが、そのようなことがないように示談書できちんと話をまとめておけばいいですし、相手の男性が経営者でない限りは会社にクレームをつけることで男性側に不利に働くこともありますので、その点などを交渉の要因として話し合って、やはり少しでもいいですから金銭を支払わせておく方がケジメとしてよかったのかなと思います。

もちろん、上司の男性が払った後に上司の奥様が相手の女性に対して請求するということで、慰謝料問題が再発する可能性がありますが、この点についても示談書をきちんと取り交わしておけば避けられることのできる問題だと思われます。

要は、当事者が納得されているのでいいといえばいいのですが、やはりこのような問題は土下座で済ますべきではなく、一定の金銭を支払わせる方が感情的にも再発防止の観点からしても良いように思われます。また、どのような解決であれ必ず示談書を作っておくべきです。

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浮気の慰謝料の相場

浮気の慰謝料の相場としては30万円から100万円が多いです。

浮気の慰謝料は不倫の慰謝料と同じ意味ですのでそれで調べられてもいいと思います。

金額が上下しますが、これは浮気の期間や相手の経済力などによって変化するためです。

同じ行為をしても慰謝料の額が違うのは不思議に思われるかもしれませんが、裁判にせずに話し合いでまとめてしまう場合が多いので、一定額が決まっているというようなことにはなかなかなりません。

慰謝料を請求する場合は通常は内容証明などで請求します。

相手方に請求していることを形として残したくないのであれば、口頭で相手に請求します。

その後相手と話し合いが持たれることになりますが、話し合いがまとまった場合にはできるだけ書面に残しておいた方がいいです。

書面は合意書や和解書示談書など、どのような題名でもいいと思います。

とにかく書面になっていることが大事で、書面にすることによって支払いをしたかどうか、さらなる請求をするかどうかの争いを防ぐことができます。

当事務所では内容証明の作成を17,500円、示談書などの書面の作成を24,800円の一律料金に行っております。

成功報酬等は発生しませんのでお気軽にご相談下さい

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