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婚約破棄事例

お見合いサイトで交際した後の婚約破棄

最近は婚活が流行っていますが、婚活の場と言ってもいろいろあり、サイト上で知り合うというのも多いようです。

通常は婚活後にお付き合いを開始すると、「結婚を前提として付き合う」ということになります。

これが婚約になるかということがまず問題です。

事情によって異なるとは思いますが、通常お付き合い開始の「結婚を前提として」という言葉には結婚の約束としての性質は薄いと判断される可能性が高いです。

あくまでまじめにお付き合いを開始するという意味に過ぎず、お付き合いをしてみて結婚するかもしれないし別れるかもしれないというのが通常の意志と解釈されるからです。

しかし、お付き合いを継続していった上で例えば両親に紹介したり、婚約指輪を渡したり、結婚式場を見に行ったりなどという事情が重なってくると婚約としての性質が高まってきます。

そこまで進んだ後に別れるとなると婚約破棄として問題となります。

一般的な感情としては単なる男女の交際の終了と簡単に思われるかもしれませんが、結婚の問題が入ってくると法律的に保護されてきます。あまり無碍に相手を傷つけないようにご注意下さい。

お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

不倫・浮気・婚約破棄の慰謝料請求についての業務案内はこちらから。

突然の婚約破棄(29歳の事例)

(個人情報保護の観点から一部修正しています。)

3年付き合ったカレと、結婚をすることになりました。

私もカレも29歳で、結婚式の大体の日取りなどを決め、式場やウェディングドレスをどうするのかこれから決めていこうという時に、突然婚約破棄をされました。

結婚できません、ただそれだけで理由も教えてくれなかったのです。

慰謝料をきちんと払うといってくれたのですが、その額は20万円でした。

その額に納得できなかった私は、婚約破棄や浮気などの相談を受けているところに相談してみることにしました。

すると、慰謝料請求書を専門家が作成してくれて、カレに送ってくれたのです。

そのおかげで慰謝料の額が150万円になり、カレも支払うことを了承してくれました。

自分で行っていたら、きっともっと少ない金額だったでしょう。

専門家に相談することで、しっかりとした金額を請求できると思います。

書面で慰謝料のことをしっかりと伝えてくれたので、円滑に話がすすみ、無事に解決できました。

辛いですが、これからがんばります。

 

行政書士からの一言

 

彼女の言葉を見る限りでは、専門家は内容証明を送ったのかと思われます。

内容証明行政書士及び弁護士が送ることができます。

最終的に得た損害賠償額の150万円は相場からいくと高いといえます。

損害賠償額は相手の経済的資力に影響されることが多いので、相手がある程度裕福だったのかもしれません。

金額については特殊な事例といえますが、相手が支払ってきている金額について、あきらめずに自分の意思をきちんと表すという意味では学ぶべきことが多い事例だと思います。

泣き寝入りして終わるのも1つの方法ですが、言いたいことを言った上で泣き寝入りするというのも泣き寝入りの1つの方法といえます。

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祖母の反対で婚約破棄の事例(慰謝料額ゼロ)

ある人の婚約破棄の事例です。

(個人情報保護の観点から一部修正しています。)

元々結婚するつもりで式場を見学したり、婚約指輪と2人の結婚指輪も購入して相手方の両親に挨拶に行きました。

しかし後日、両親に呼び渡された私は一度も会ったことのない相手方の祖母の反対により結婚できないことを告げられました。

その後一年ほど付き合いましたが、結局別れることになり、婚約破棄(?)の際に、すでに購入していた婚約指輪・2人分の結婚指輪を購入した際にかかった費用を全て返してもらいました。

相手の両親に呼び出されて結婚を許さないことを告げられた際に、相手に今後もし別れる場合には指輪の代金を払ってもらうよう事前に伝えてあったのもあり、相手も指輪代金を払ってくれました。

婚約破棄による慰謝料までは言えないでしょうが、指輪代金のみのお金を受けとりました。

このような場合でも婚約破棄による慰謝料をもらうことは出来るのだろうかと考えたこともありましたが、精神的なダメージを受けたことにかわりはないので可能だったと思います。

 

行政書士からの一言

法律的には結婚というものは当人同士の意思で決まるのですが、現実にはなかなかそのようにはいかず、家庭の反対により結婚できない場合もあります。

この事例のように相手の祖母の反対によって結婚できないこともよく聞く話です。

このような場合、祖母の反対によって結婚できない事は正当な理由がある婚約破棄とは認められない可能性が高いです。

そのため、慰謝料の請求が可能になります。

今回の事例の場合は、お互いが納得していれば問題は無いのですが、慰謝料請求が可能な事例だったと言えるでしょう。

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