示談書・和解書・合意書・契約書どれを作るべきですか?
どれも呼び方が違うだけで、慰謝料の請求が終了した場合にはどれを作成しても構いません。
一般的には示談書か和解書という題名をとられる方が多いと思います。
どの題名をとるにしても、大事なのは内容です。
内容として盛り込むべきものは、
- 事実の特定
- 謝罪文
- 慰謝料額
- これ以上請求しないと言う事
- この約束を破った場合の対応
などが挙げられます。
必要な事は何を書いても構いませんので、当事者間でよく話し合った上で決めてください。
書く内容や書き方に不安を覚えたら専門家にご相談ください。
当事務所では原則として24,800円で作成をしております。
内容によって増額することはありませんが減額する場合があります。
お気軽にご相談ください!
TEL:0775354622(9:00~19:00)
メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)
| コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:よくある質問・相談事例
トラックバック&コメント
この投稿のトラックバックURL: