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示談書と署名・記名・捺印(電話相談・よくある質問)


示談書作成を頼まれる方には、まだ示談が成立しておらず、

示談書をもとに直に会って交渉したいから、その前提で示談書を作成しておきたいという方が意外と多くおられます。

その様な方からの依頼で示談書を作成し、どうなったのかなあと思いつつ日々の業務をこなしていたのですが、急に電話がかかって気ました。「あのー相手が印鑑を持ってこなかったんですけどどうしたらいいでしょうか?やはり拇印を押させたほうがいいんですよね?」

あまり詳しい事情を聞けなかったのですが、相手に印鑑持ってこいと言いにくかったのか、それとも、言ったけど相手が印鑑さえなけりゃ示談は有効にでもならないと勘違いして持ってこなかったのか・・・。

「まあ拇印押させればそれはそれでいいんでしょうけど、署名させておけば足りますよ。下手に記名捺印で三文判で押されてしらばくれられても困りますし」と答えておきました。

まあ相手がいきなり示された示談書に記名する訳ないんですけどね。

ちなみに記名とは、自署以外の方法で氏名を記載することです。

署名とは、本人が自筆で氏名を手書きすることです。

署名+捺印が証拠としての効力は高いでしょうが、署名のみでも十分証拠として効力がありますから、きちんと署名してもらうようにしましょう。

示談書についてはもちろん、その他の事についてもお気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メールはこちらのメールフォームからお願いします。(24時間対応)

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