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不倫の慰謝料請求後に誓約書を書かせた場合の問題


慰謝料を請求した後には通常何らかの書面を作成します。

よく作成するものとしては示談書ですが、誓約書を作成する場合もあります。

誓約書と示談書の違いはと言うと、一般的に言って誓約書は1人の意思が明らかになる書面と言えますが、示談書は双方の意思が明らかになる書面です。

どちらを作成しても構わないのですが、請求する側としては相手にのみ書面を作成させて、自分は何の書面も作成したくないという理由から誓約書を作成される方もいます。

誓約書を作成する場合に、相手が何の反対もせずに誓約書に署名してもらえるのであれば問題ないのですが、支払うのだから受け取る側もなんらかの約束をしてほしいと主張されてしまうと問題がこじれてきます。

請求する側が誓約書など書かない、過去のであれば裁判にするなどと高圧的に出れる場合は別ですが、ある程度相手の要求をのまなければしょうがないような場合は誓約書に応じざるをえないでしょう。

そうなると誓約書を2つ作成することになりますが、そうであれば最初から示談書を作成したほうがいいので、誓約書にするか示談書にするかという事は相手の様子を伺いつつも決めなければならないという点でどちらがいいと単純に答えることができない問題となります。

当事務所では誓約書も示談書も作成しておりますので何か疑問などがありましたらお気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メール相談・お問い合わせは、umisoragyousei@gmail.comにお送りいただくか、こちらのメールフォームをご利用ください。(24時間対応)

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